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松山御殿跡
マツヤマウドゥンアト

とじる

松山御殿は琉球王国最後の国王尚泰の四男、松山王子尚順の屋敷でした。
現在ではこの地一帯を「松山御殿跡」と呼んでいます。
廃藩置県後に建てられた広大な敷地内には、名水で知られる指司笠樋川(サシカサフィージャー)もあります。
尚順は王族出身者であるとともに、事業家や政治家としても活躍しました。
1924年 広大な屋敷内に「桃原農園」を設立し、沖縄の温暖な気候を活用した熱帯果樹や香辛料、観葉植物の栽培を行いました。
御殿は沖縄戦で消失してしまいましたが、戦後庭園部分には「首里トロピカルガーデン」が開園していました。(1999年閉園)
現在、敷地の一部はレストランとなり、御殿(庭園)の雰囲気を味わいながら楽しむことができます。

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